北海道立総合研究機構研究職員データベース

吉川 修司 ( よしかわ しゆうじ )
所属産業技術環境研究本部食品加工研究センター食品開発部 
役職部長
資格技術士(生物工学、総合技術監理)/博士(水産科学)
研究分野発酵学/食品微生物学
キーワード発酵/食品衛生/調味料/食品微生物/食品加工
所属学会日本農芸化学会/日本食品科学工学会/日本乳酸菌学会
自己PR水産加工、微生物制御(発酵、微生物管理)を中心とした試験・研究、実用化を行ってきました。地場産品の活用を含め、一般的な食品加工相談にも対応しています。
主な研究課題
研究制度研究課題名開始年終了年
戦略研究近未来の社会構造の変化を見据えた力強い北海道食産業の構築20202024
重点研究道産ブリの加工利用を促進させる高次加工品製造技術の開発20182020
経常研究業務用魚醤油の低コスト製造技術の開発20172019
重点研究魚介類の加工保存に伴う「におい」発生要因の解明と抑制技術の開発20162017
重点研究北海道産小豆粉の製造とそれを活用した食品製造技術の実用化に関する研究20142015

主な研究実績
発表会・講演会・学会等での発表
学会名またはシンポジウム名発表テーマ名発表者名主催団体開催場所発表年外部リンク
令和3年度 食品技術士センター 9月例会地元素材を活用可能な異分野技術を吉川修司(公社)日本技術士会登録 食品技術士センターWEB開催2021
第13回 酪農学園大学公開講座においと骨…魚離れの原因を解決!~魚をもっと食べてもらう提案~吉川修司酪農学園大学東京都墨田区2018
第12回 酪農学園大学公開講座知っているようで知らない魚醤油の世界吉川修司酪農学園大学東京都千代田区2017
世界魚醤フォーラム北海道の食卓革命!「雪ひしお」の魅力吉川修司日本魚醤文化研究会秋田県秋田市2011
地産食材を活かした発酵食品開発企業と二人三脚で進める特産品開発吉川修司(財)しずおか産業創造機構静岡県静岡市2011
産技連 ライフサイエンス&バイオテクノロジー部会酵母と乳酸菌を活用した魚醤油の新製法-北海道における魚醤油醸造の展開-吉川修司(独)産業技術総合研究所(独)産業技術総合研究所2010
産業技術連絡会議東北地方部会酵母と乳酸菌を活用した魚醤油の新製法について-北海道における魚醤油醸造の展開-吉川修司産業技術連絡会議東北地方部会秋田県食品総合研究所2009
第56回 日本食品科学工学会大会 ランチョンシンポジウム「酵母および乳酸菌を用いた魚醤油の醸造」吉川修司(社)日本食品科学工学会名古屋市名城大学2009

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刊行物等での発表
題名著者名刊行物名巻数号数開始頁終了頁刊行年外部リンク
魚醤油製造への発酵技術の導入と知財吉川修司月刊パテント72746562019
北海道の魚醤油とその将来展望吉川修司日本醸造協会誌10831641712013
耐塩性微生物スターターの接種が魚醤油の発酵および品質吉川修司日本醸造協会誌10685155272011
耐塩性微生物で発酵させた新規シロサケ魚醤油吉川修司日本醸造協会誌10992007
北海道えりもから発信する魚醤油の現在と未来吉川修司日本生物工学会誌85115002007

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学術論文
表題著者名学会誌名巻数号数開始頁終了頁刊行年外部リンク
Effect of soy sauce yeast inoculation and ureter removal on the quality characteristics of meat sauce prepared from pig kidneys Yasuhiro FUNATSU, Kanami AZEKAWA, Takefumi ONO, Hirofumi HAYASAKA, Wataru MATSUDA, Naoyuki MAEDA, Akira TANAKA, Shuji YOSHIKAWA Food Science and Technology Research2722592682021
発酵法の違いが桜えび醤の品質特性に及ぼす影響舩津保浩・廣瀬智啓・吉川修司・落合芳博日本食品科学工学会誌6651791852019
Amino acid components of lees in salmon fish sauce are tyrosine and phenylalanineOhmori T. Mutaguchi Y. Yoshikawa S. Doi K. & Ohshima T.Journal of Bioscience and Bioengineering11232562582011
Effect of halotolerant starter microorganisms on chemical characteristics of fermented chum salmon (Oncorhynchus keta) sauce.Yoshikawa S. Kurihara H. Kawai Y. Yamazaki K. Tanaka A. Nishikiori T. & Ohta T.J. Agric. Food Chem.58641064172010
The microbiota during fermentation of chum salmon (Oncorhynchus keta) sauce mash inoculated with halotolerant microbial starters: Analyses using the plate count method and PCR-denaturating gradient gel electrophoresis microorganisms.Yoshikawa S. Yamazaki K. Kurihara H. Tanaka A. Nishikiori T. Ohta T. & Kawai Y.Food Microbiol.275095142010

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技術支援
支援内容対応年外部リンク
骨まで食べられる水産加工品製造支援2016-
水産加工品(一夜干し)のにおい低減2016-
小豆粉・インゲン豆粉の製造および利用2012-2015
醤油の香気改良2011-
どぶろく製造技術支援2006、2007、2010

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著書(書籍、雑誌)
書名著者雑誌名(書籍未記入)巻号数(書籍未記入)出版社刊行年(書籍)外部リンク
食べものと健康Ⅲ食品加工と栄養 第3版三共出版2021
農家だから挑戦したい農畜産物加工の基本雑誌ニューカントリー2006年夏期臨時増刊号ファームメード(株)北海道協同組合通信社2006

知的財産権(特許等)
発明の名称権利の種類登録番号外部リンク
特許乳酸菌乾燥粉末の製造方法特許第2935101号
特許醤油滓を利用した水産食品特許第3665901号
特許鮭鱒類を素材とした浮き実特許第2879214号
特許鮭鱒類を素材としたチップス特許第2879213号
特許魚介類を素材とした発酵調味料特許第3834774号

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受賞
受賞名受賞課題名受賞年外部リンク
日本応用糖質科学会北海道支部技術奨励賞北海道産小豆粉の製造と利用に関する研究2018
北海道職員表彰「発酵技術を活用した風味に優れる魚醤油の開発」2009
北海道発明表彰 北海道経済産業局長賞「醸造酢及びその製造方法」2009
北海道職員表彰「酵素処理技術と発酵技術を活用した豆酢の開発」2009
北海道職員表彰「乾燥酵母による新しい日本酒製造法の開発」1997

連絡先
郵便番号069-0836
住所江別市文京台緑町589番地4
TEL011-387-4111
FAX011-387-4664
URLこちらをご覧ください。

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