秋山 雅行 | ( あきやま まさゆき ) |
![]() | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所研究推進室研究調整グループ | |
![]() | 主幹 | |
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![]() | 大気環境計測/大気環境解析 | |
![]() | PM2.5/粒子状物質/無機炭素/有機炭素 | |
![]() | 大気環境学会 | |
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![]() | 主な研究課題 |
研究制度 | 研究課題名 | 開始年 | 終了年 |
経常研究 | PM2.5汚染機序に関する研究 | H28 | H30 |
経常研究 | 大気中粒子状物質の健康影響に関する研究 | H25 | H27 |
環境研究総合推進費 | 全国の環境研究機関の有機的連携によるPM2.5汚染の実態解明と発生源寄与評価 | H23 | H25 |
![]() | 発表会・講演会・学会等での発表 |
学会名またはシンポジウム名 | 発表テーマ名 | 発表者名 | 主催団体 | 開催場所 | 発表年 | 外部リンク |
第58回大気環境学会 | 北海道・東北におけるPM2.5の高濃度要因について | 秋山雅行 | (社)大気環境学会 | 神戸市 | 2017 | |
第57回大気環境学会 | 北海道におけるPM2.5成分組成の地域特性について | 秋山雅行、大塚英幸、芥川智子 | (社)大気環境学会 | 札幌市 | 2016 | |
第56回大気環境学会 | シベリア森林火災による北海道内PM2.5高濃度事例における成分組成の特徴 | 秋山雅行、大塚英幸、芥川智子、鈴木啓明 | (社)大気環境学会 | 東京都 | 2015 | |
第42回 環境保全・公害防止研究発表会 | 北海道におけるPM2.5高濃度事例解析と観測上の問題点 | 秋山雅行、大塚英幸、芥川智子、鈴木啓明 | 全国環境研協議会 | 東京都 | 2015 | |
第55回大気環境学会 | 2014年3月の北海道内PM2.5高濃度要因について | 秋山雅行、大塚英幸、芥川智子 | (社)大気環境学会 | 松山市 | 2014 |
![]() | 学術論文 |
表題 | 著者名 | 学会誌名 | 巻数 | 号数 | 開始頁 | 終了頁 | 刊行年 | 外部リンク |
北海道におけるPM2.5の組成の特徴について | 秋山雅行、大塚英幸、芥川智子 | 環境科学研究センター所報 | 41 | 47 | 53 | 2015 | ||
排ガス中のダスト及びPM2.5の連続測定法の検討 | 丹羽忍、芥川智子、酒井茂克、秋山雅行、小暮信之、田中敏文、瀬賀八郎 | 大気環境学会誌 | 46 | 4 | 233 | 239 | 2011 | |
北日本における亜硝酸ガス濃度と窒素酸化物由来成分の挙動 | 野口泉、林健太郎、加藤拓紀、山口高志、秋山雅行、大塚英幸、酒井茂克、高木健太郎他 | 大気環境学会誌 | 45 | 4 | 153 | 164 | 2010 | |
北海道における積雪成分の長期変動(1988-2008年) | 山口高志、野口泉、阿賀裕英、岩田理樹、上野洋一、秋山雅行、大塚英幸、酒井茂克、永洞真一郎、山口勝透、丹羽忍、尾原裕昌、田中敏明、姉崎克典、濱原和広 | 環境科学研究センター所報 | 35 | 61 | 68 | 2009 | ||
清浄地域におけるエアロゾル中水溶性成分-長距離輸送の影響評価- | 秋山雅行、加藤拓紀、大塚英幸 | 環境科学研究センター所報 | 33 | 19 | 27 | 2007 |
![]() | 060-0819 |
![]() | 札幌市北区北19条西12丁目 |
![]() | 011-747-3521 |
![]() | 011-747-3254 |
![]() | こちらをご覧ください。 |