学会名またはシンポジウム名 | 発表テーマ名 | 発表者名 | 主催団体 | 開催場所 | 発表年 | 外部リンク |
H27年度全環研騒音振動担当者会議 | INMを用いたLden予測コンターマップの作製 | 濱原和広、芥川智子、高橋英明 | 全国環境研協議会 | 東京都 | 2015 |
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第31回全国環境研究所シンポジウム | オープンソースGISを用いたエゾシカ関連情報の可視化・閲覧システムの作成 | 濱原和広、小野理、福田陽一朗、宇野裕之、稲富佳洋 | 国立環境研究所 | 茨城県 | 2015 |
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H27年度環境・地質研究本部調査研究発表会 | 航空機騒音をシミュレーションする | 濱原和広、芥川智子 | 環境・地質研究本部 | 札幌市 | 2015 |
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H26年度環境・地質研究本部調査研究成果発表会 | 地域スケールの温室効果ガス排出インベントリ ―家庭から排出される二酸化炭素の見積もり― | 濱原和広・芥川智子 | 環境・地質研究本部 | 札幌市 | 2014 |
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FOSS4G 2014 hokkaido | 環境と防災に配慮した地域づくりを支援するためのGIS情報共有に関する研究. | 濱原和広、小野理、丹羽忍、大津直、小澤聡 | OSGeo財団日本支部 | 札幌市 | 2014 |
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H25年度環境・地質研究本部調査研究発表会 | 積雪深の広域シミュレーション —気温・降水量を用いた数値モデルによる推定— | 濱原和広 | 環境科学研究センター | 札幌市 | 2013 |
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日本生態学会第60回大会 | エゾシカの分布拡大における積雪の影響ーモデルシミュレーションにより得られた積雪時空間分布を用いた解析ー | 濱原和広,高田雅之,宇野裕之 | 日本生態学会 | 静岡県 | 2013 |
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H24年度調査研究成果発表会 | エゾシカ分布拡大のモデルシミュレーション -狩猟者情報を用いた地理的障壁の評価- | 濱原和広、宇野裕之、高田雅之 | 環境科学研究センター | 札幌市 | 2012 |
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日本生態学会第59回大会 | 狩猟者情報を利用したエゾシカの移動分散における地理的障壁の評価の試み | 濱原和広,高田雅之,宇野裕之 | 日本生態学会 | 滋賀県 | 2012 |
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平成23年度調査研究成果発表会 | PALSARが捉えたサロベツ湿原地盤高の季節変動 | 濱原和広 ・高田雅之 | 環境科学研究センター | 札幌市 | 2011 |
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平成22年度調査研究成果発表会 | MODIS Level-2 雪プロダクトから作成した積雪期間マップの精度検証 | 濱原和広 | 環境科学研究センター | 札幌市 | 2010 |
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日本生態学会第56回大会 | オホーツク海におけるミズナギドリ類の生息環境 -海上分布調査と衛星画像データによる解析- | 濱原和広 ・長雄一・金子正美・齋藤誠一 | 日本生態学会 | 岩手県 | 2009 |
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調査研究成果発表会 | 海鳥類の影響評価システム等の構築 | 濱原和広・長雄一 | 環境科学研究センター | 札幌市 | 2009 |
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2007年度 日本海洋学会秋季大会 | オホーツク海における海鳥分布と衛星で観測されたクロロフィルa・海面水温の関係 | 濱原和広 ・長雄一・高柳志朗・齋藤誠一 | 日本海洋学会 | 沖縄県 | 2007 |
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