北海道立総合研究機構研究職員データベース

相馬 潤 ( そうま じゆん )
所属農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ 
役職研究主幹
資格博士(農学)
研究分野植物病理学
キーワード植物病理学/植物病害/赤かび病
所属学会日本植物病理学会/マイコトキシン学会/北日本病害虫研究会
自己PR作物における病害の診断、同定、発生生態、防除技術に関する研究を行ってきました。特にコムギ赤かび病、雪腐病に関する研究を主に実施しました。
2017年度からは北海道で突然多発して問題となったコムギなまぐさ黒穂病を解決するプロジェクト研究のリーダーを務めました。
2020年4月より現所属に異動し、栽培環境分野、病害虫分野、園芸分野、地域支援分野を統括する役職(生産技術G研究主幹)として勤務しています。
主な研究課題
研究制度研究課題名開始年終了年
経常研究スイートコーンの褐色腐敗病防除対策の確立H26H28
受託研究(民間)小麦の雪腐病に対する早期薬剤散布による効率的な防除法の確立H22H24
公募型研究(実用技術)かび毒汚染低減を目的とした赤かび病抵抗性コムギ新品種の育成と薬剤防除法の確立H22H24
公募型研究(委託プロ)北海道春小麦地帯におけるかび毒制御技術の開発と現地実証H20H24

主な研究実績
発表会・講演会・学会等での発表
学会名またはシンポジウム名発表テーマ名発表者名主催団体開催場所発表年外部リンク
北日本病害虫研究発表会「蘇麦3号」の赤かび病抵抗性QTLを導入した春播コムギ準同質遺伝子系統に対する薬剤散布回数の検討相馬潤・鈴木孝子・来島正朋・足利奈奈・小林聡北日本病害虫研究会岩手県2012
日本植物病理学会北海道部会北海道の春播コムギ圃場におけるFusarium graminearum種複合体の個体群構造山田菜月・相馬潤・近藤則夫日本植物病理学会北海道部会札幌市2010
北日本病害虫研究発表会異なる降雨処理条件下における赤かび病抵抗性春播コムギの発病とデオキシニバレノール汚染相馬潤北日本病害虫研究会山形市2009
日本植物病理学会北海道部会乳熟期以降の降雨処理が春播コムギ赤かび病の発生に及ぼす影響相馬潤日本植物病理学会北海道部会札幌市2009
日本植物病理学会北海道部会マーカー菌を接種した春播コムギ圃場におけるFusarium graminearum種複合体の個体群構造山田菜月・相馬潤・水野はるか・近藤則夫日本植物病理学会北海道部会札幌市2009

学術論文
表題著者名学会誌名巻数号数開始頁終了頁刊行年外部リンク
北海道のイネ残渣から分離したFusarium graminearum種複合体の種構成と毒素産生型水野はるか・相馬潤・近藤則夫北日本病害虫研究会報5922252008
北海道道央地域産Fusarium gmminearum (種複合体) の毒素タイプと分子系統種の同定白井佳代・相馬潤・角野晶大・青木孝之北日本病害虫研究会報5624262005
2001~2002年に北海道の春まきコムギから分離された赤かび病菌のデオキシニバレノール産生能相馬潤・角野晶大北日本病害虫研究会報5438402003
2000~2002年の北海道における春まきコムギの赤かび病発生実態相馬潤・角野晶大北日本病害虫研究会報5435372003
北海道におけるダイズ黒根腐病の発生相馬潤・武田尚隆北日本病害虫研究会報531011042002

技術支援
支援内容対応年外部リンク
作物に発生する病害の診断依頼対応1995~2019

著書(書籍、雑誌)
書名著者雑誌名(書籍未記入)巻号数(書籍未記入)出版社刊行年(書籍)外部リンク
コムギ赤かび病に対する地上液剤少量散布の効果共著北農78財団法人北農会2011
New Horizon of Mycotoxicology for Assuring Food Safety共著美巧社2004

連絡先
郵便番号082-0081
住所河西郡芽室町新生南9線2番地
TEL0155-62-2431
FAX0155-62-0680
URLこちらをご覧ください。

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