学会名またはシンポジウム名 | 発表テーマ名 | 発表者名 | 主催団体 | 開催場所 | 発表年 | 外部リンク |
第64回日本応用動物昆虫学会大会 | ジャガイモシストセンチュウ類発生調査のための土壌サンプリング法の比較 | 奈良部孝・伊藤 賢治・小野寺 鶴将 | 日本応用動物昆虫学会 | | 2020 |
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北日本病害虫研究発表会 | ジャガイモのナストビハムシに対する植付時植溝内土壌散布による防除効果 | 佐々木太陽・三宅規文・小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会 | | 2020 |
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第7回海外悪性伝染病講習会 | シストセンチュウについて知ってもらいたいこと | 小野寺鶴将 | 帯広畜産大 | 帯広市 | 2017 |
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日本線虫学会大会シンポジウム | 土壌燻蒸剤処理と捕獲作物栽培によるジャガイモシロシストセンチュウの防除効果 | 小野寺鶴将,伊藤賢治,奈良部孝,相場勝 | 日本線虫学会 | 札幌市 | 2017 |
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日本応用動物昆虫学会大会 | ジャガイモシロシストセンチュウ(Globodera pallida )の北海道における発生確認と対応について | 小野寺鶴将・奈良部孝 | 日本応用動物昆虫学会 | 東京都 | 2016 |
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日本植物病理学会北海道部会談話会 | ヨーロッパにおけるジャガイモシロシストセンチュウ抵抗性品種育種の現状 | 小野寺鶴将 | 日本植物病理学会北海道部会 | 札幌市 | 2016 |
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日本線虫学会大会 | ジャガイモシロシストセンチュウのカップ内発育における温度およびバレイショ品種の影響 | 奈良部孝,小野寺鶴将 | 日本線虫学会 | 東京都 | 2016 |
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日本線虫学会大会 | ジャガイモシストセンチュウ土壌検診のためのサンプリング法 | 小野寺鶴将 | 日本線虫学会 | 茨城県 | 2014 |
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農業新技術発表会 | 大豆のマメシンクイガに対する防除適期の判断手法と被害軽減対策 | 小野寺鶴将 | 北海道農政部・道総研農業研究本部 | 札幌市 | 2012 |
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北日本病害虫研究発表会 | 北海道における殺虫剤削減レベルに伴う天敵種発生量増加の確認 | 橋本直樹,岩崎暁生,古川勝弘,三宅規文,齋藤美樹,小野寺鶴将,荻野瑠衣 | 北日本病害虫研究会 | | 2012 |
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北日本病害虫研究発表会 | 北海道および青森県におけるフェロモントラップによるマメシンクイガ成虫の発生消長 | 小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会 | 青森県 | 2011 |
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日本応用動物昆虫学会大会 | ほうれんそう栽培におけるアシグロハモグリバエの被害実態 | 小野寺鶴将 | 日本応用動物昆虫学会 | 札幌市 | 2009 |
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日本育種学会第102回講演会 | 金時類の黄化病抵抗性育種 | 江部成彦,佐々木純,小野寺鶴将 | 日本育種学会 | 帯広市 | 2002 |
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日本応用動物昆虫学会北海道部会 | ウイルス株の発病株分布から推測したモモアカアブラムシの移動距離 | 小野寺鶴将 | 日本応用動物昆虫学会北海道部会 | 札幌市 | 2001 |
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北日本病害虫研究発表会 | 北海道に侵入したオオモンシロチョウの発生状況 | 小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会 | | 1997 |
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北日本病害虫研究発表会 | テンサイのヨトウガの防除時期を決定するモニタリング手法 | 小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会 | | 1996 |
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表題 | 著者名 | 学会誌名 | 巻数 | 号数 | 開始頁 | 終了頁 | 刊行年 | 外部リンク |
日本における Synanthedon haitangvora Yang, 1977 (スカシバガ科) の初記録 | 矢田直樹・小野寺鶴将・岩崎暁生・有田豊 | 蛾類通信 | | 289 | 358 | 361 | 2019 |
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Molecular characterization of Globodera pallida found in Japan using ribosomal DNA and mitochondrial cytochrome b gene sequences | T. Ohki, T. Narabu, A. Kushida, K. Onodera, T. Fujimoto, K. Itou &T. Maoka | Journal of General Plant Pathology | 84 | | 230 | 236 | 2018 |
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ジャガイモシロシストセンチュウ発生ほ場における土壌くん蒸剤(D-D剤)の防除効果 | 村松康一,小野寺鶴将,相場勝,奈良部孝,伊藤賢治 | 北日本病害虫研究会報 | | 68 | 266 | | 2017 |
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下層土におけるジャガイモシロシストセンチュウの存在およびD-D剤の効果 | 伊藤賢治,奈良部孝,小野寺鶴将,相場聡,串田篤彦,村松康一,相場勝 | 北日本病害虫研究会報 | | 68 | 160 | 163 | 2017 |
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First Report of the Pale Potato Cyst Nematode, Globodera pallida, on Potato in Japan | T. Narabu, T. Ohki, K. Onodera, T. Fujimoto, K. Itou, T. Maoka | Plant Disease | 100 | 8 | 1794 | | 2016 |
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インゲンマメゾウムシの産卵対象となるインゲンマメ莢成熟ステージと茎葉散布による防除適期 | 三宅規文,小野寺鶴将,岩崎暁生 | 北日本病害虫研究会報 | | 67 | 150 | 153 | 2016 |
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Development and validation of DNA markers linked to Sdvy-1, a common bean gene conferring resistance to the yellowing strain of Soybean dwarf virus | Yoko Yamashita, Toru Takeuchi, Masataka Okuyama, Jun Sasaki, Kakumasa Onodera, Mikako Sato, Chihiro Souma, Shigehiko Ebe | Breeding Science | 64 | 4 | 404 | 408 | 2014 |
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マキバカスミカメにより多発したアズキの落莢被害について | 小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会報 | | 65 | 151 | 153 | 2014 |
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ダイズ子実の粒大とマメシンクイガによる被害粒率との関係について | 小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会報 | | 64 | 153 | 156 | 2013 |
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北海道におけるアズキゾウムシの野外寄生の確認と産卵時期の推定 | 岩崎 暁生, 荻野瑠衣, 小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会報 | | 64 | 171 | 175 | 2013 |
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北海道十勝地方のナガイモほ場における採種体系とヤマノイモえそモザイク病の発生程度 | 小野寺鶴将,田縁勝洋,鳥越昌隆 | 北日本病害虫研究会報 | | 63 | 74 | 77 | 2012 |
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大豆のジャガイモヒゲナガアブラムシに対するチアメトキサムフロアブルの種子塗沫処理による効果持続期間 | 小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会報 | | 62 | 127 | 129 | 2011 |
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北海道十勝地方のラワンぶき(和名アキタブキ)に多発したキベリトゲハムシの生活史と被害 | 水越 亨, 山田 徳洋, 今野 敏文, 小野寺 鶴将 | 北日本病害虫研究会報 | | 62 | 158 | 163 | 2011 |
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北海道十勝地方のナガイモにおけるヤマノイモえそモザイクウイルスの感染時期およびこれに関与するアブラムシの寄生消長について | 小野寺鶴将,田縁勝洋,鳥越昌隆 | 北日本病害虫研究会報 | | 61 | 197 | 200 | 2010 |
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抵抗性系統と殺虫剤の組合せ処理によるダイズわい化病の発病抑制効果 | 小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会報 | | 59 | 137 | 141 | 2008 |
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チアメトキサムフロアブルの種子塗沫処理によるダイズわい化病の防除効果および塗沫種子に観察された出芽遅延について | 小野寺鶴将 | 北日本病害虫研究会報 | | 58 | 111 | 114 | 2007 |
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アブラムシ保毒率と放置苗の罹病調査によるダイズわい化病感染時期の推定 | 本多健一郎,小野寺鶴将,石谷正博,忠英一,北野のぞみ,御子柴義郎 | 北日本病害虫研究会報 | | 53 | 314 | | 2002 |
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エチレングリコール液の使用による黄色水盤捕獲アブラムシでのダイズわい化ウイルス検出率の向上 | 本多健一郎,御子柴義郎,小野寺鶴将 | 日本植物病理学会 | 68 | 2 | 238 | | 2002 |
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北海道のてん菜ほ場におけるヨトウガ卵寄生蜂の発生状況 | 小野寺鶴将,岩崎暁生 | 北日本病害虫研究会報 | | 49 | 129 | 133 | 1998 |
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てん菜のヨトウガに対するタマゴバチの大量放飼による防除効果 | 岩崎 暁生, 小野寺 鶴将, 古川 勝弘 | 北日本病害虫研究会報 | | 49 | 134 | 139 | 1998 |
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