北海道立総合研究機構研究職員データベース

堤 拓哉 ( つつみ たくや )
所属建築研究本部企画調整部企画課 
役職課長
資格博士(工学)
研究分野雪氷工学/風工学
キーワード耐雪設計/雪荷重/風環境/都市雪害
所属学会日本建築学会/日本雪氷学会/日本雪工学会/日本風工学会/ISO/TC98/SC3
自己PR建築・都市分野で起きる様々な雪の問題(屋根雪・吹雪・吹きだまり・除雪・雪下ろし等)に関する研究を行っています。大学や民間企業等との共同研究をはじめ、風洞実験を主体とした建築物の積雪予測、自治体の雪対策に関する検討、公共建築物や超高層建築物の雪対策に関する受託研究および依頼試験も数多く行い、雪荷重に関する国際規格(ISO)や学会指針などの策定にも携わっており、国内外に幅広い研究ネットワークを持っています。
主な研究課題
研究制度研究課題名開始年終了年
科研費・基盤C(研究代表者)積雪期の降雨によって生じる建築物の雪害リスクとその評価20162018
科研費・基盤B(研究代表者)空き家等の木造老朽建物の自然災害危険度の見える化による地域の減災対策20132015
科研費・挑戦的萌芽研究(研究代表者)建物外皮の熱放射特性および日射の反射指向特性の制御による融雪法の提案20132015
共同研究(JR東日本)防風柵の防雪効果の検証と改善に関する研究20172017
共同研究(鹿島建設)超高層建築物の着雪対策に関する基礎的検討とケーススタディ20142015

主な研究実績
発表会・講演会・学会等での発表
学会名またはシンポジウム名発表テーマ名発表者名主催団体開催場所発表年外部リンク
The 1st International Conference on Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems Assessment System of Hazard Caused by Roof Snow on Detached Houses Based on CFD PredictionMasaya Otsuki, Akashi Mochida, Yoshihide Tominaga, Takuya Tsutsumi, et al.International Association for Computational Mechanics仙台2014
Snow Engineering VIISnowdrifts on and around Buildings Based on Field MeasurementTakuya Tsutsumi, Tsukasa Tomabechi, Takahiro ChibaSnow Engineering VII Organizing Commitee福井2012
International Symposium on Snow, Ice and Humamity in a Changing ClimateOutdoor experiment for snowdrifts around buildingsTakuya Tsutsumi, Tsukasa Tomabechi, Takahiro ChibaINTERNATIONAL GLACIOLOGICAL SOCIETY札幌2011
The IX International Symposium on Cold Regions DevelopmentEffect of a High-Rise Building on Roof Snow Load of Surrounding BuildingsTakuya Tsutsumi, Tsukasa Tomabechi, Takahiro ChibaISCORDロシア・ヤクーツク2010
6th International Symposium on ENVIRONMENTAL EFFECTS ON BUILDINGS AND PEOPLEField Measurement of Snowdrifts around BuildingsTakuya Tsutsumi, Tsukasa Tomabechi, Takahiro ChibaEEBPポーランド・クラクフ2010

全て表示
刊行物等での発表
題名著者名刊行物名巻数号数開始頁終了頁刊行年外部リンク
豪雪地帯の住宅地における積雪を考慮した配置形態に関する研究堤 拓哉ほか住総研研究論文集381871982011

学術論文
表題著者名学会誌名巻数号数開始頁終了頁刊行年外部リンク
建物外壁に設置されるルーバー庇の積雪性状に関する実験的研究堤 拓哉・佐藤 威・苫米地司・千葉隆弘日本建築学会技術報告集3259622010
実大建物モデルを対象とした吹きだまり観測堤 拓哉・苫米地司・千葉隆弘・高橋章弘日本雪工学会誌2642242342010
北海道の公営住宅における雁木空間の雪対策について堤 拓哉・高橋章弘・千葉隆弘・苫米地司日本建築学会計画系論文集61243472007
模擬雪を用いた風洞実験における乱れ強さの変化が吹きだまり性状に及ぼす影響堤 拓哉・高橋章弘・千葉隆弘・苫米地司日本建築学会構造系論文集61329342007
建築物における雪庇の成長過程について堤 拓哉・高倉政寛・高橋章弘・苫米地司日本雪工学会誌221392006

技術支援
支援内容対応年外部リンク
高層建築物の雪対策に関する技術指導および依頼試験2010-
道路構造物および鉄道の雪対策に関する技術指導および依頼試験2010-
風洞装置を使った依頼試験(吹きだまり、風環境、雪の吹き込み等)2002-外部リンク
建築物の雪対策に関する技術指導および依頼試験2002-
屋根雪対策に関する技術指導および依頼試験2002-

全て表示
著書(書籍、雑誌)
書名著者雑誌名(書籍未記入)巻号数(書籍未記入)出版社刊行年(書籍)外部リンク
建築物荷重指針を活かす設計資料1共著日本建築学会2016外部リンク
建築物荷重指針・同解説共著日本建築学会2015外部リンク
Bases for design of structures -- Determinationof snow loads on roofs共著ISO 4355ISO2013外部リンク
雪と建築共著技報堂2010外部リンク
強風災害の変遷と教訓 第2版共著日本風工学会2011

受賞
受賞名受賞課題名受賞年外部リンク
北海道科学技術奨励賞積雪シミュレーションによる風雪対策に関する研究開発と建築・都市への応用2015
平成22年度日本雪工学会学術賞「建築物の雪対策に関する一連の研究」2011
平成16年度日本雪工学会賞学術奨励賞「陸屋根に形成される雪庇と気象要素との関係に関する研究」2005
平成23年度「日本風工学会 ベストペーパー賞」(共著)Development of a system for predicting snow distribution in built-up environments: Combining a meso scale meteorological model and a CFD model2012

連絡先
郵便番号078-8801
住所旭川市緑が丘東1条3丁目1番20号
TEL0166-66-4211
FAX0166-66-4215
URLこちらをご覧ください。

印刷ボタン トップに戻る 前に戻る
印刷がうまくいかないときはこちらもお試し下さい
「印刷する」をクリックすると、印刷用のページが表示されます。そのページの右クリック、もしくはメニューの「印刷」から印刷してください。サイズが合わない場合は、メニューの「印刷プレビュー」から「100%」または「用紙に合わせて縮小」を選んでから印刷して下さい。
Copyright © Hokkaido Research Organization. All Rights Reserved.