 | 建築研究本部企画調整部企画課 |
 | 課長
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 | 建築・都市分野で起きる様々な雪の問題(屋根雪・吹雪・吹きだまり・除雪・雪下ろし等)に関する研究を行っています。大学や民間企業等との共同研究をはじめ、風洞実験を主体とした建築物の積雪予測、自治体の雪対策に関する検討、公共建築物や超高層建築物の雪対策に関する受託研究および依頼試験も数多く行い、雪荷重に関する国際規格(ISO)や学会指針などの策定にも携わっており、国内外に幅広い研究ネットワークを持っています。
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 | 建築研究本部企画調整部企画課企画グループ |
 | 主査
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 | 中古住宅の流通、空き家対策など、住宅ストックの有効活用など自治体の住宅施策検討を支援する研究を行っています。また、断熱や外装工法、雪処理や雪荷重の評価など、積雪寒冷地の建築・住宅の質の向上のための研究を行っています。 |
 | 建築研究本部企画調整部企画課企画グループ |
 | 主査
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 | 地域内での住替え、空き家等の利活用、新たな居住形態の検討、住まい手による主体的な管理運営など住宅施策検討に関する研究を自治体と協働して行っています。また、住まいや建築の知識を子どもや地域住民にわかりやすく伝える普及活動にも取り組んでいます。 |
 | 建築研究本部企画調整部企画課企画グループ |
 | 研究職員
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 | 積雪寒冷に対応した都市や集落における生活交通の運営方法、安全な街路空間のつくり方など、自治体の交通施策検討を支援するための研究を行っています。 |
 | 建築研究本部建築性能試験センター安全性能部 |
 | 部長
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 | 建築構造設計の実務経験を活かし、適格な構造計算適合性判定を行って参りました。建築構造をキーワードとしたさまざまな研究に取り組んでおります。 |
 | 建築研究本部建築性能試験センター安全性能部構造判定課 |
 | 課長
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 | 適格でスピーディーな構造計算適合性判定を目指しています。また、実務での構造設計や地震リスク評価の経験を生かし、構造審査の資料作成や建築構造に関する研究や公開実験も行っています。最近は、木造住宅の耐震補強の研究にも取り組んでいます。 |
 | 建築研究本部建築性能試験センター安全性能部構造判定課構造判定グループ |
 | 主査
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 | 構造計算適合性判定を通じて、安全性に問題のない建築物となるようにお手伝いをしています。また、木造住宅の耐震性能に関する研究も行っています。 |
 | 建築研究本部建築性能試験センター安全性能部評価試験課評価試験グループ |
 | 主査
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 | 防耐火性能等の性能評価試験や依頼試験・設備使用を担当していますので、お気軽にご相談ください。 |
 | 建築研究本部建築性能試験センター安全性能部評価試験課評価試験グループ |
 | 主査
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 | 建築構造の変形挙動や損傷過程・損傷メカニズムを把握する新たなアプローチ手法として期待できる、デジタル画像解析技術を用いた光学的全視野計測法の開発や各種建築構造の耐震性能に関わる実験的・解析的研究を行っています。 |
 | 建築研究本部建築性能試験センター安全性能部評価試験課評価試験グループ |
 | 研究主査
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 | 試験品質の管理(JNLA認証)及び防耐火に係る性能評価試験を担当しています。 |
 | 建築研究本部建築性能試験センター安全性能部評価試験課評価試験グループ |
 | 研究職員
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 | 防耐火性能などの性能評価試験を行っています。また、建築構造などの依頼試験を担当しています。
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 | 建築研究本部建築性能試験センター安全性能部評価試験課評価試験グループ |
 | 研究職員
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 | CFD(数値流体解析)を用いて住宅の室温、気流分布を計算し、ZEH達成のための外皮性能の検討及び住宅設備システムの制御方法について取り組んでいます。CFDを用いて産業施設内の気流解析等も行っています。 |
 | 建築研究本部建築性能試験センター安全性能部評価試験課評価試験グループ |
 | 研究職員
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 | 新築・増築する一定規模以上の建物について、構造計算の内容が法令基準に適合しているか判定する構造計算適合性判定業務を担当しています。また、胆振東部地震での被害調査をもとに住宅等の復旧・耐震改修技術を研究しています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所 |
 | 副所長
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 | 建築の構造設計や特殊技術対応の実務経験を活かし、建築構造や地域防災の研究に取り組んでいます。また、地震被害などによる災害を減ずべく北海道地域防災マスターとして活動して参ります。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所地域研究部 |
 | 部長
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 | 集落における将来人口予測手法、現状のインフラ維持費と集約化費用の比較、公営住宅・民営賃貸住宅・都市インフラのコストシミュレーションシステム、など、費用対効果の面から自治体の施策検討を支援するための研究を行っています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所地域研究部地域システムグループ |
 | 研究主幹
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 | 人口減少社会における、持続可能な集落像や水インフラの整備・維持管理の あり方を 提案するため、地域コミュニティや”なりわい”、ひと・もの・価値のやりとり等の分析に基づいた地域マネジメントに関する研究を行っています。
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 | 建築研究本部北方建築総合研究所地域研究部地域システムグループ |
 | 主査
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 | 津波被災地域の市街地形成のあり方や住宅再建推進策、農村地域における住まい・生活基盤施設インフラの再編方法など、自然災害に備えた都市づくりや人口減少社会における都市・集落づくりのための研究を行っています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所地域研究部地域システムグループ |
 | 研究職員
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 | 自治体の住宅施策検討支援や移住・定住施策の検討を行ないます。また、建築や都市における快適性評価、熱中症危険度の地域差に関する研究を行なっています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所地域研究部地域システムグループ |
 | 研究職員
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 | 家賃や住宅取得価格のデータを基に経済的側面から住み替えや空き家活用が進む可能性について研究しています。また、都市を類型化した結果を基に、都市の特徴に合った住宅政策・都市計画手法についても研究しています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所地域研究部防災システムグループ |
 | 研究主幹
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 | 地震被害想定や津波避難対策,、火山対策、都市の防火計画など、自治体や地域の防災計画策定を支援するための研究を行っています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所地域研究部防災システムグループ |
 | 主査
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 | 地震被害想定や揺れやすさマップの作成・活用など自治体のリスク評価、被災建築物の応急危険度判定技術、津波防災対策の避難分析など、自治体や地域の防災計画策定を支援するための研究を行っています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所地域研究部防災システムグループ |
 | 研究職員
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 | これまでGIS(地理情報システム)の技術を活用し災害リスクに関する研究に取り組んできました。現在は、港湾都市の建物や港湾施設の立地と津波災害リスクの関係性について研究を行っています。また、大規模災害発生時の情報の取り扱いに関する研究も実施しています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所地域研究部防災システムグループ |
 | 研究職員
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 | 地理空間情報を用いた防災研究を行っており,近年は主に携帯電話位置情報ビッグデータを活用した被災者の行動に関する研究を行っています.また,道内農村部における食料品店などへのアクセスに関する問題に関心を持っており,GPSログデータや統計データなどを用いて研究してきました. |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部 |
 | 部長
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 | 建築を中心とした音と熱、住宅計画に取り組んでいます。断熱性能と音響性能、遮音性能を総合的に勘案した研究に取り組んでおり、その成果を建築設計という形で普及しています。
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 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部建築システムグループ |
 | 研究主幹
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 | 北海道で普及する高断熱住宅を対象に、火災安全性の見地から、断熱材の燃焼挙動や高断熱壁体の防耐火性能に関する研究に取り組んでおります。
また道産木材をはじめ道内の地域資源を対象に、建材開発など建築・住宅への活用を目指す研究に取り組んでおります。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部建築システムグループ |
 | 研究主任
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 | 建築物の熱、エネルギー、湿害が専門領域です。近年では、省エネ基準の適合義務化に向けた北海道における対応策等に関する調査、既存住宅の断熱改修手法に関する研究を行っています。また、材料の熱伝導率試験などJNLA登録の認定を受けた試験業務を担っています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部建築システムグループ |
 | 研究職員
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 | 建築材料の耐久性評価にかかわる研究等を行っております。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部環境システムグループ |
 | 研究主幹
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 | 温熱環境と省エネルギーを専門としており、一般建築物のほか特に農業用ハウスなどの産業施設を対象とした研究を多く担当しています。
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 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部環境システムグループ |
 | 主査
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 | 建築物のエネルギー、室内環境が主な研究領域です。自然エネルギーの利用を図る建築外皮、空調等の設備、制御手法などの研究を行っています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部環境システムグループ |
 | 主査
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 | 北方建築総合研究所で、建物室内の快適性および省エネルギーに関する研究や委員会に参加していました。H28~H29年度は、連携協定機関との研究推進や、外部からの相談対応等をしていました。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部環境システムグループ |
 | 研究主任
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 | 地域エネルギーシステムや分散型エネルギーの利活用に関する調査、面的な気象データの解析など、都市・地域を対象とした最適なエネルギー需給に向けた研究を行っています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部環境システムグループ |
 | 研究職員
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 | 今年度から、建築分野における基礎的な気象データの整備に関する研究に取り組みます。
また、「防災スピーカの音声伝播」や「道営住宅の劣化の進行」に気候特性が与える影響の調査など、様々な現象と地域気候の関わりについて検討しています。
その他にも、省エネ基準における地域区分について気象データを基に検討する委員会等にも参画しています。 |
 | 建築研究本部北方建築総合研究所建築研究部環境システムグループ |
 | 専門研究員
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 | 地域における適切な分散型エネルギーシステムの研究に取り組んでいるほか、建築環境、建築設備およびそれらにかかわる数値解析などを専門としています。 |
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