 | 農業研究本部十勝農業試験場 |
 | 場長
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 | 私は畑作物および野菜の肥培管理技術、環境保全、土壌管理に関する研究を行ってきました。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部 |
 | 部長
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 | これまで、大豆育種、豆類(大豆、小豆、花豆)栽培技術開発、植物遺伝資源保存管理、馬鈴しょ超低温保存、麦類種苗生産、DNAマーカーによる品種判別、りんどう・てん菜組織培養、馬鈴しょ培養変異個体作出等に関わる業務に携わってきました。また、馬鈴しょ育種・チモシー育種および豆類(小豆・菜豆)育種のマネッジメント業務を行ってきました。現在は、十勝地域の現場の課題を研究につなぐ役割を担っています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 研究主幹
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 研究主幹
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 | ばれいしょの新栽培法(早期培土栽培、ソイルコンディショニング栽培)、ばれいしょの茎葉処理(薬剤処理、機械処理)、てんさいの直播栽培の研究を行ってきました。現在は、ばれいしょ新品種開発および栽培法改善の研究を実施しています。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 主査
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 | 十勝農試・豆類畑作Gにて、小麦およびてん菜(ビート)の品種に関する試験に関わっています。十勝地方は北海道の主要な畑作物作付け地帯で、十勝地方に適する品種を選定し、安定的で多収・高品質な品種の情報提供を行いたいと思います。また、そのために必要な育種事業のサポートをしています。
主な担当作物:秋まき小麦、春まき小麦、てん菜、など |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 主査
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 | 平成25年4月から大豆の品種改良に従事し、令和2年4月から現職。北海道農業に貢献できる大豆品種の開発に取り組んでいます。これまでに育成に関わった大豆品種は「とよまどか」です。
平成14年4月~平成24年3月までの11年間は小麦の品種改良を担当していました。育成に関わった小麦品種は、秋まき小麦「きたほなみ」「きたさちほ」「つるきち」、春まき小麦「はるきらり」です。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 主査
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 | 小豆の品種開発に従事し、主に耐冷性を担当しています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 研究主査
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 研究主任
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 | 主にダイズの品種改良に長く関わらせていただいたほか、水稲や馬鈴しょの育種にも触れさせていただきました。現在は、菜豆および小豆の育種に関わらせていただいております。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 研究主任
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 | これまで13年間ダイズの品種改良に取り組んできました。2021年度からはインゲンマメの品種改良に取り組んでいます。2018年からはマメ類の収量性改善のため、雄性不稔系統とミツバチを用いた循環選抜育種法やゲノミックセレクションに取り組んでいます。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 研究主任
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 | 菜豆(子実用インゲンマメ)の品種開発に主に従事しています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 研究職員
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 | 小豆の品種開発に取り組んでおります。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 研究職員
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 | 大豆の品種改良に従事しています。大学時代は、ニンニクのウイルスと、そのウイルスフリー化技術について研究していました。今までとは違う分野の研究ができるので、いろいろなことにチャレンジしたいと思っております。今は特に、大豆の耐冷性、線虫抵抗性について勉強中です。北海道で長く使われる品種を作れるように精進して参ります。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 研究職員
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 | ダイズの品種改良に従事し、主にセンチュウ抵抗性と循環選抜を担当しています。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部豆類畑作グループ |
 | 専門研究員
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 | 専門は小豆(アズキ)育種。耐病性、耐冷性、機械収穫適性を中心に、抵抗性を強化した品種育成に携わってきた。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部農業システムグループ |
 | 研究主幹
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部農業システムグループ |
 | 主査
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 | これまで酪農施設機械(ふん尿処理、搾乳システム)、大規模畑作、水田作地域での農業機械の試験研究に携わっています。広く省力化を目指して取り組んでいます。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部農業システムグループ |
 | 主査
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 | 北海道農業に不可欠な各種機械や施設設備についての調査研究を担当しています。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部農業システムグループ |
 | 主査
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 | 酪農経営の経済状況を主に研究してきました。27年度より畑作物を対象としたコスト問題や新技術や事業の経済的な効果等について取り組んでいます。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部農業システムグループ |
 | 研究職員
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 | 農業機械に関わる研究を行っています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部農業システムグループ |
 | 研究職員
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 | 新しく畑作経営における経済性評価について取り組んでまいります。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部農業システムグループ |
 | 研究職員
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 | 機械や情報の新しい活用方法を検討して、面白い北海道農業に貢献することを目標にしています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部農業システムグループ |
 | 研究職員
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 | 畑作経営に関わる研究を行っております。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 研究主幹
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 | 作物における病害の診断、同定、発生生態、防除技術に関する研究を行ってきました。特にコムギ赤かび病、雪腐病に関する研究を主に実施しました。
2017年度からは北海道で突然多発して問題となったコムギなまぐさ黒穂病を解決するプロジェクト研究のリーダーを務めました。
2020年4月より現所属に異動し、栽培環境分野、病害虫分野、園芸分野、地域支援分野を統括する役職(生産技術G研究主幹)として勤務しています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 主任主査 |
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 主査
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 | これまで、野菜の生理障害、窒素肥沃度診断、根圏微生物、有機農業・クリーン農業に関する研究に取り組みました。現在は、畑作物全般の肥培管理について担当しています。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 主査
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 | 野菜の施肥法,栄養診断,生理障害対策を中心に研究してきました。現在は大規模畑作地帯で栽培されている露地野菜を対象とした試験を担当しています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 主査
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 | 現在、線虫および畑作病害の試験業務に従事しています。細菌病および線虫害の専門家を目指します。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 研究主査
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 | 植物病理学に関する試験研究を行っています。これまで、水稲、バレイショ、タマネギ、ミニトマト、加工用トマトの病害について主に担当してきました。現在バレイショ黒あし病について主に担当しています。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 研究主任
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 | 園芸作物の栽培に関する試験研究を行っています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 研究主任
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 | メロンは品種改良について、かぼちゃは貯蔵性の向上を目指した栽培技術開発に取り組みました。現在は、ながいもを中心に露地野菜に関する栽培技術の開発に取り組んでいます。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 研究主任
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 | 農作物の病害虫診断、対応相談を随時行っております。
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 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 研究職員
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 | 虫害担当として減農薬栽培に向けた防除法や新たに問題となっている害虫について調査・試験を行っています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 研究職員
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 | 北海道農業を支えられるような土壌肥料学の研究に邁進したいと思っています。 |
 | 農業研究本部十勝農業試験場研究部生産技術グループ |
 | 研究職員
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 | 北海道の農業に貢献できるように頑張ります。 |
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