 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所 |
 | 所長
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 | これまで地場中小企業に対するデザイン開発支援、支援技術の高度化を目的としたデザイン関連の試験研究などに従事。 具体的には、デザイン開発基盤技術の研究として、3次元CADを活用したデザイン開発、情報機器・システムのユーザビリティ向上、人間中心設計プロセスの実践、製品コンセプトづくり支援、感性工学のデザイン開発への応用と言ったテーマに係わってきました。 また、特定の製品等の分野に係るデザイン開発研究として、自然な声を実現する電気式人工喉頭のデザイン開発、洗車関連機器のデザイン開発、歩行者用砂箱のデザイン開発などに携わり、その多くが商品化されています。 近年は、デザインマネジメントやデザイン活用によるブランドづくりの重要性を強く意識し、この分野での研究テーマに係わっています。2008年には、デザイン活用に関心のある道内企業等のデザインマネジメント力の向上をねらいとする研究会「北海道デザインマネジメントフォーラム」を産学官のメンバー有志数名と立ち上げ、精力的に活動を展開中。地域の優れたデザイン参謀の育成と相互交流を促す中核拠点を目指しています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所 |
 | 副所長
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所 |
 | 専門研究主幹 |
 | 地熱・温泉の適正な開発利用と資源管理に関する研究を行っております。2011年3月11日の東日本大震災を契機に国のエネルギー施策は転換を迎え、再生可能エネルギーとして地熱が注目されています。2012年7月から固定価格固定制度も始まり、地熱発電は天候に左右されることがなく安定した稼働が見込めるベースロード電源として期待され、道内でも各地で地表調査やボーリング調査が始まっています。地質研究所は、開所初期から長年、全道域を対象に地熱・温泉に係る調査研究を行い、北海道地熱・温泉ボーリングデータ集をはじめ、多くの研究成果を公表してきています。これらデータの蓄積や知見を有していることから、市町村を始め地熱開発事業者や温泉事業者等からも多くの技術相談や技術支援の要望が寄せられ、対応してきております。2012年以降は、道庁、市町村および民間事業者等の地熱開発理解促進事業(2017~地熱発電理解促進事業)(経済産業省公募事業)にもアドバイザー機関として参画し支援を行ってきています。
私自身は約20年間、直接、温泉ボーリング探査事業にも携わった経験を有し、掘削技術や温泉・水井戸の開発や利活用に関することは、ご相談に応じることが可能です。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所 |
 | 専門研究主幹 |
 | 野生動物と人間の適切な関係の構築を求めて、調査研究活動を行っています。生物学の領域だけでなく、社会・経済領域にも踏み込んだ状況の把握と解決策の提案を心がけています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所研究推進室 |
 | 室長
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 | 現在、公共事業等で実施されたボーリング調査資料を系統的に収集するとともに、地質柱状図資料のデータベース化を進めています。データベースは、北海道より委託を受け、北方建築総合研究所と共同で実施の地震被害想定等調査研究において活用しています。また、近年続いている、地表に明瞭な活断層が無い場所でも発生している内陸地震をどうやって解明するか、その手がかりを得るために日高三石地域で調査方法を試行してみました。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所研究推進室研究調整グループ |
 | 主幹
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所研究推進室研究調整グループ |
 | 主任主査 |
 | 科学的客観的根拠に基づいて水環境評価を行うために、北海道内の湖沼・河川の水環境について化学手法により収集・蓄積をしての試験研究を行っています。また河川・湖沼、湿地、湿原と流域との関係などを明らかにするため、過去から現在の環境変化の状況を調べています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所研究推進室研究調整グループ |
 | 主査
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 | 湖沼や河川の水質保全、プランクトン生態について研究しています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所研究推進室研究情報グループ |
 | 主幹
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 | GISを活用した地質情報活用・共有に取り組んでいます。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所研究推進室研究情報グループ |
 | 主査
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部 |
 | 部長
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 | 地球物理学的観測手法を用いた火山活動のモニタリング、火山や活断層の地下構造などの研究を行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部 |
 | 研究参事
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 | 熱工学,燃焼工学,エネルギー変換工学など熱や燃料に関する研究を基盤として,再生可能エネルギーなどのエネルギー変換に関する研究に取り組んでいます。お気軽にご相談ください。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部地域エネルギーグループ |
 | 研究主幹
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 | 北海道の地熱・温泉に関する調査・研究を行っているほか、温泉の熱利用に関する技術相談・受託研究に取り組んでいます。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部地域エネルギーグループ |
 | 主査
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 | MT法(地磁気地電流法)、地下レーダー探査、重力探査など、各種の物理探査を行い、地熱・温泉エネルギー、火山、地震等に関する調査研究を実施しています。安定した温泉・地熱資源確保への道筋をお示しすることや、災害の予測・被害軽減に結びつけることで、地域の発展に貢献することを目指しています。依頼調査等により、地下構造調査を実施することもございます。お問い合わせ、ご相談ください。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部地域エネルギーグループ |
 | 主査
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 | 地質学,その中でも特に微化石層序学,年代層序学を専門にしています.
現在は,活用が促進されているエネルギーとしての地熱・温泉に着目しており,地質学的・地球物理学的・地球化学的な手法を駆使して,温泉・地熱地域の研究をしています.
また,北海道内に賦存する石炭および石炭地質について,現在,散逸しつつある過去の地質情報を集積・データベース化することに加え,炭田地域の地質を再解釈することで,石炭の地下ガス化や炭層メタン採集等の新しい形の石炭利用へつなげる研究を実施しています.
このほか,北海道の津波履歴や津波堆積物に関する研究などを通して,防災施策に貢献することを目指しています.また,地質図幅の作成など,基盤情報としての地質情報の整理・発信にも関わっています. |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部地域エネルギーグループ |
 | 主査
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 | 地球物理学的手法を主に用いて、地熱・温泉資源の持続的開発に関する研究を行っています。地熱・温泉資源は持続可能な資源です。適正な資源量評価と適切な資源モニタリングで持続的な地熱・温泉熱資源開発を推進します。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部地域エネルギーグループ |
 | 研究主任
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 | 自然界の水試料・固体試料・気体試料に含まれる元素濃度分析・同位体比分析を行います。
試料採取から分析・考察まで積極的に楽しく取り組む! |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部地域エネルギーグループ |
 | 研究職員
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 | テフラに含まれる変質に強い鉱物、アパタイトの化学組成を使って、テフラの識別や対比を行っています。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ |
 | 研究主幹
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 | バイオマス利活用技術に取り組んでおります。お気軽にご相談ください。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ |
 | 主査
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 | 熱回収、省エネルギー技術についての研究及び技術支援に取り組んでいます。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ |
 | 研究主任
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 | 北海道における熱エネルギー利用の全般に関して,研究および技術支援に取り組んでまいります. |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ |
 | 研究職員
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 | 地域に根差したエネルギー利用に関する研究に取り組んでまいります。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ |
 | 専門研究員
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 | エネルギーの消費は80万年前の北京原人といわれています。当時は炎の温もり、闇夜を照らす光、食料を安全においしく摂取できる手段で魔法のようなものではなかったでしょうか。現在、エネルギーは発展のための手段として浪費が続けられていますが、そろそろその浪費も最終章に近づいているようです。はたして石油はいつまであるのだろうかと考える人も多いかと思いますが、原因はともかく価格は上昇する一方です。 そのような状況にあって将来のエネルギーをどうしようか考えています。北海道には農業、林業などから得られる豊富なバイオマス、太陽光・風・河川などの自然エネルギーそして二酸化炭素増加の悪者となっている石炭があります。これだけのものがあれば優に100年は安泰ですが、いかにしてこれらを環境に及ぼす影響を少なくして効率良く利用するかが大きな鍵となるでしょう。これらのエネルギーは北海道に賦存していても日本が有するエネルギーですから本州大手が目を付ける前に自ら動いて北海道をエネルギー基地にするのが将来の発展につながるのではないでしょうか?農業、水産業、林業、工業のためのエネルギー生産、冬の暖かさを確保するエネルギー生産を目指しましょう。とりあえずは省エネを進めるのが最初に取り組むことです。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギーシステムグループ |
 | 研究主幹
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 | ヒートポンプを中心とした省エネに関する研究、技術支援を行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギーシステムグループ |
 | 主査
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 | 省エネルギーシステム、放射空調を始めとする空気調和機器の開発、エネルギーの貯蔵・利用に関する技術に幅広く対応しています。技術相談から共同研究まで、企業支援実績も多数ございます。お気軽にご相談下さい。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギーシステムグループ |
 | 研究主任
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 | 地域での再生可能エネルギー利活用を目的として、分散電源や蓄電池を活用したエネルギーネットワークに関する研究を行っています。また、AIによる同属判別や品質工学による設計・加工条件の最適化、の取り組み実績もございます。お気軽にご相談ください。経歴、実績等は、外部リンクのリサーチマップより参照お願いします。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部 |
 | 部長
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 | 廃棄物を含む未・低利用有機物の資源化技術、主に有機性廃棄物の適正処理技術、用水や排水処理を含む水処理技術などの開発や高度化により、道内産業の発展に貢献していきたいと考えています。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部環境システムグループ |
 | 研究主幹
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 | ガラスを中心に、廃乾電池、ごみ溶融飛灰などの無機系廃棄物の処理、リサイクルに取り組んできました。特にブラウン管リサイクルは家電リサイクル法施行前から取り組んでいます。ガラスについては、リサイクルのみならず、工芸、加工、化学分析、熱分析、表面分析と幅広い守備範囲を誇っております。無機材料の評価技術や廃棄物処理技術を通じ、北海道の産業への貢献を目指しています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部環境システムグループ |
 | 主任主査 |
 | 分析化学(化学分析、機器分析)を基礎とし、これらの技術を応用して金属資源リサイクルや環境保全技術開発に取り組んでいます。簡易迅速分析法の開発や無機分析に関する技術支援も行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部環境システムグループ |
 | 主査
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 | 水処理技術や有機性廃棄物の処理・利用技術を担当していますので、ご相談下さい。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部環境システムグループ |
 | 主査
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 | 化学分析技術を活用した、廃棄物処理に関する研究を行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部環境システムグループ |
 | 研究職員
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 | 電気泳動や吸着分離といった技術を用いて環境中の汚染物質を取り除く,環境修復に関する研究に従事してきました。現在は有機未利用資源の有効活用に関する研究や排水の浄化,廃電子基板からの金属回収技術に関する研究に携わっております。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部循環システムグループ |
 | 研究主幹
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 | 道内の生物分布データ、再生可能エネルギー、二酸化炭素排出量等のデータ収集から、それらを活用した各種対策の情報発信・政策支援・環境教育まで、環境情報関連を幅広く担当しています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部循環システムグループ |
 | 主査
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 | 廃棄物や廃水の資源循環、適正処理に関する調査研究に取り組んでいます。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部循環システムグループ |
 | 主査
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 | エネルギーやリサイクルに関する調査研究に取り組んでいます。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部循環システムグループ |
 | 主査
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 | 無人航空機(UAV)を活用した流木量推計手法の開発に取り組んでいます。
また、水産系廃棄物や廃プラスチック類など、廃棄物のリサイクルに向けた課題解決に取り組んでいます。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部循環システムグループ |
 | 研究主任
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 | 環境情報を扱うプラットフォームとしてGIS(地理情報システム)やデータベースを活用し、情報の集約・加工分析・可視化等に関する研究を行っています。
また、過去に地域で主に木質バイオマスの利用可能量やシステムの事業化に関する調査を担当した経験を活かし、GISを利用したバイオマス利活用効率の空間解析や、森林資源の解析なども行っています。
(実績等については外部リンクにまとめています) |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所循環資源部循環システムグループ |
 | 研究職員
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 | 研究業務を通じて循環型社会の形成に貢献していきます。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部 |
 | 部長
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 | 北海道沿岸海域(湖沼含む)の地学・地球物理的な研究課題を対象に、主に物理探査技術を用いた地形・地質・底質と環境との関連、および防災について取り組んでいる。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質防災グループ |
 | 研究主幹
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 | 主に地すべり、斜面災害に関する研究に取り組んでいます。現在は北海道の道北・道東地方のような寒冷・大雨低頻度地域特有の土層で発生する斜面崩壊の素因・誘因についての研究に着手しています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質防災グループ |
 | 主査
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 | 河川を通じた海陸の物質の移動を、粒子と化学的特性の時空間分布から推察します。泥・砂に関わる問題について相談に応じます。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質防災グループ |
 | 主査
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 | 活火山に関する調査・観測を行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質防災グループ |
 | 研究主任
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 | 北海道沿岸における津波堆積物調査や,化学分析による津波堆積物の識別手法に関する研究を行っています.また沖積錐や周氷河性斜面堆積物に関する研究も行っています. |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質防災グループ |
 | 研究主任
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質防災グループ |
 | 研究主任
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質環境グループ |
 | 研究主幹
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 | 自分の仕事は責任を持ってやりぬく
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質環境グループ |
 | 主査
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 | 活断層調査、津波調査、地質災害調査、地形地質やボーリング調査データに基づいたシームレス地質図、ボーリングデータに基づいた3次元地質に関する研究を行っています
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質環境グループ |
 | 主査
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 | 沖積層における自然由来有害物質に関する研究を実施しています.
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部地質環境グループ |
 | 専門研究員
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 | 物理探査や凍結・融解に関することは、ご相談に応じることが可能です。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部沿岸・水資源グループ |
 | 研究主幹
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 | 広い視点からの沿岸域の持続的な利活用を目指してます
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部沿岸・水資源グループ |
 | 主査
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部沿岸・水資源グループ |
 | 主査
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部沿岸・水資源グループ |
 | 研究職員
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 | 物理探査手法を用いて、陸域・海域の地下構造解析に関する研究に取り組んでいます。フィールド調査のほか、物理探査における数値シミュレーションやデータ解析法の開発にも力を注いでいます。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部沿岸・水資源グループ |
 | 研究職員
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 | 専門は水文学で、地下水資源の開発と持続的な利用に関する研究を行っております。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所地域地質部沿岸・水資源グループ |
 | 専門研究員
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 | 地下水について知りたいこと、ご相談の希望がありましたら、ご連絡ください。
釧路湿原周辺の地下水・湧水の循環について、酸素水素安定同位体、および水質組成に着目した調査研究、硝酸性窒素による地下水汚染、ならびに地下水資源の開発利用についても調査研究を行ってきました。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部 |
 | 部長
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 | 酸性雨,酸性雪および酸性霧などの他,オゾン,二酸化硫黄,窒素酸化物,アンモニア,亜硝酸ガス(HONO)などのガス成分,硫酸塩,硝酸塩,アンモニウム塩および粒子状炭素成分(ブラックカーボン),さらに塩害などに関連する海塩粒子や黄砂やバイオエアロゾルなどの粒子成分など,大気中物質の挙動や沈着(窒素循環・窒素沈着を含む)やその影響に関する研究を行っています。大気中成分の測定や沈着量評価に関することはご相談ください。(http://researchmap.jp/rainresearcher参照)
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部水環境保全グループ |
 | 研究主幹
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 | 栄養塩、無機物質等の水質化学的考察によって、水域環境の解析を行っております。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部水環境保全グループ |
 | 主査
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 | 流域における水循環や物質循環の評価・管理に関する調査研究を行っています。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部水環境保全グループ |
 | 主査
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 | 衛星リモートセンシングから得られる環境情報や地理空間情報の活用に係る調査研究、統計モデリング手法を用いた野性生物の生息環境解析や分布拡大シミュレーションなどを行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部水環境保全グループ |
 | 主査
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 | 大気汚染物質として対流圏オゾンや窒素酸化物、硫黄酸化物などのガスとその変化した形態(エアロゾル、霧)による沈着量への影響や植物影響に関する研究を行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部水環境保全グループ |
 | 研究主任
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 | 北海道の気候変動影響に関する調査研究、水循環・水環境保全に関する調査研究に取り組んでいます。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部水環境保全グループ |
 | 研究主任
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部リスク管理グループ |
 | 研究主幹
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 | 環境中の化学物質の評価及びバイオアッセイ(変異原性)を用いた環境質の総合的な評価、大気中の揮発性有機化合物や有害化学物質の環境動態や影響評価に関する研究を行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部リスク管理グループ |
 | 主任主査 |
 | PM2.5中無機元素に関する研究 大気中有害・粒子状物質及び大気発生源調査 その他各種媒体中無機元素分析
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部リスク管理グループ |
 | 主任主査 |
 | ダイオキシン類、PCB、農薬、環境ホルモン、PPCPs(生活関連化学物質)、マイクロプラスチックなど、生態系に影響を及ぼす可能性が指摘されている有機化学物質について、環境中の濃度の測定、発生起源の推定から分析法開発まで、さまざまな調査研究を行っています。また、未来の環境保全のため、園児、児童、生徒向けの環境教育プログラムの開発、実践も行っております。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部リスク管理グループ |
 | 主査
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部リスク管理グループ |
 | 研究主任
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 | ダイオキシン類やPCBsなど残留性有機汚染物質(POPs)に関する調査研究を行っています。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部リスク管理グループ |
 | 研究主任
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 | 学生時代は有機合成・遺伝子工学的手法を用い、放線菌の二次代謝産物(抗生物質等)の生合成酵素とその生合成機構の解明に向けた研究を行っておりました (Angew. Chem. Int. Ed., 2014, 53, 5423-5426.)。現職では環境中化学物質の動態評価に関する研究、ダイオキシン類及びPCBの分析、シミュレーションによる化学物質の環境濃度推定を行っております。以前より医療や畜産の現場で使用される抗生物質、農薬、等の環境中での動態に興味を持っているほか、最近では生物学的アプローチによる坑廃水処理法にも興味を持ち始めています。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所環境保全部リスク管理グループ |
 | 専門研究員
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部 |
 | 部長
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 | 希少植物の保全、マルハナバチの生態と外来マルハナバチの防除、生物多様性に配慮した農村環境づくりに関する研究を行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 研究主幹
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 | ヒグマの保護管理に関わる調査・研究を行っています。近年は、遺伝子分析技術を用いて、体毛試料などからの個体識別や遺伝的多様性の解析などを実施しています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 研究主幹
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 | 平成12~14年度に重点研究「海洋高次捕食者による水産業等への被害発生プロセスの解明(研究代表者)」及び平成18~20年度に同「オホーツク海沿岸環境脆弱域における油汚染影響評価とバイオレミディエーション実用化に関する研究(分担者)」、環境省環境技術開発等推進費としては平成15~18年度「野生鳥類の大量死の原因となり得る病原体に関するデータベースの構築(研究代表者)」、平成19~20年度「油汚染等の海洋生態系への影響評価につながる海域-陸域統合型GISの構築(分担者)」を行いました。現在は,釧路市にある道東地区野生生物室で,地域社会に寄与できるような鳥獣被害防除技術の「実装化」等を行っております。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 主任主査 |
 | 鳥類を対象に、分布、生息状況、生息環境に関する研究を進めています。近年、北海道では、シマアオジをはじめとする草原性鳥類の減少が目立っており、その実態解明に取り組んでいます。これらの研究成果は、国、道、札幌市において、レッドデータブックの策定などの希少種対策の基礎資料として活用しています。また平成28年度からは、農村地域に生息する草原性鳥類の生態を調べることになりました。この研究は、過去に行ったアオサギの研究とともに、環境にやさしい農業の推進や、生物多様性に配慮した農村整備の基礎資料として活用していくことを模索しております。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 主査
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 主査
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 | 社会との軋轢が大きいエゾシカやアライグマを適切に管理するため、個体数や人口動態といった個体群生態学的研究を行っています。また、野生動物管理の仕組みや運用面に関する社会科学的検討も行っています。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 主査
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 | エゾシカの採食圧が植生に与える影響評価や捕獲技術の開発、捕獲体制の構築に関する研究を行っています。
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 研究主任
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 | 生態系の保全管理について、主に植物の視点から、野外調査や遺伝解析を用いて研究しています。
経歴や業績の詳細は、外部リンクを参照してください。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 研究職員
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 | アライグマ対策に関わる調査・研究に取り組んでいます。大学在学時は、ニホンジカの捕獲活動に対する行動に関する研究を行っていました。 |
 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 研究職員
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ |
 | 研究職員
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 | 産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ(道東地区野生生物室) |
 | 研究主任
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 | 牧草地を利用する野生ニホンジカの行動やニホンジカの捕獲技術の開発に関する研究および鳥獣害対策技術の普及指導業務等にこれまで従事してきました。 |
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・自然環境部生物多様性保全グループ
・自然環境部生物多様性保全グループ(道東地区野生生物室)
・自然環境部生物多様性保全グループ(道南地区野生生物室)
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