北海道立総合研究機構研究職員データベース

産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループの検索結果

山越 幸康 ( やまこし ゆきやす )
所属産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ
役職研究主幹
PRバイオマス利活用技術に取り組んでおります。お気軽にご相談ください。

藤澤 拓己 ( ふじさわ たくみ )
所属産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ
役職主査
PR熱回収、省エネルギー技術についての研究及び技術支援に取り組んでいます。

富樫 憲一 ( とがし けんいち )
所属産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ
役職研究主任
PR北海道における熱エネルギー利用の全般に関して,研究および技術支援に取り組んでまいります.

小倉 貴仁 ( おぐら たかひと )
所属産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ
役職研究職員
PR地域に根差したエネルギー利用に関する研究に取り組んでまいります。

上出 光志 ( かみで みつし )
所属産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ
役職専門研究員
PR エネルギーの消費は80万年前の北京原人といわれています。当時は炎の温もり、闇夜を照らす光、食料を安全においしく摂取できる手段で魔法のようなものではなかったでしょうか。現在、エネルギーは発展のための手段として浪費が続けられていますが、そろそろその浪費も最終章に近づいているようです。はたして石油はいつまであるのだろうかと考える人も多いかと思いますが、原因はともかく価格は上昇する一方です。 そのような状況にあって将来のエネルギーをどうしようか考えています。北海道には農業、林業などから得られる豊富なバイオマス、太陽光・風・河川などの自然エネルギーそして二酸化炭素増加の悪者となっている石炭があります。これだけのものがあれば優に100年は安泰ですが、いかにしてこれらを環境に及ぼす影響を少なくして効率良く利用するかが大きな鍵となるでしょう。これらのエネルギーは北海道に賦存していても日本が有するエネルギーですから本州大手が目を付ける前に自ら動いて北海道をエネルギー基地にするのが将来の発展につながるのではないでしょうか?農業、水産業、林業、工業のためのエネルギー生産、冬の暖かさを確保するエネルギー生産を目指しましょう。とりあえずは省エネを進めるのが最初に取り組むことです。 

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産業技術環境研究本部エネルギー・環境・地質研究所資源エネルギー部エネルギー利用グループ


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