 | 水産研究本部さけます・内水面水産試験場道東センター |
 | センター長 |
 | ・北海道では毎年約1.2億尾のカラフトマス人工ふ化放流が実施されていますが、近年、来遊資源の顕著な低迷がみられています。一方、サケに比べ、回帰率に関する研究例が少なく、増殖事業現場からは放流効果の検証が求められています。これらの要望に応えるため、カラフトマス研究を継続しています。
・近年、サケの来遊時期の沿岸域の記録的な高水温が、漁獲(来遊時期等)や増殖事業(成熟異常卵等)へ影響することが明らかとなりました。今後、さらに地球温暖化が進んだ場合を想定し、繁殖期のサケ親魚への高水温の影響に関する研究を開始しました。 |
 | 水産研究本部さけます・内水面水産試験場道東センター管理増殖グループ |
 | 研究主幹
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 | サケ稚魚と沿岸海洋環境との関係について、根室湾と釧路沿岸で調査を行ってきました。今までの知識・経験を生かして、道東のサケマスの来遊資源回復に向けて努力します。 |
 | 水産研究本部さけます・内水面水産試験場道東センター管理増殖グループ |
 | 主任主査 |
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 | 水産研究本部さけます・内水面水産試験場道東センター管理増殖グループ |
 | 主査
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 | 水産研究本部さけます・内水面水産試験場道東センター管理増殖グループ |
 | 主査
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 | サケ属魚類の放流適期や回遊に関する研究を行っていきたいと思います。
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 | 水産研究本部さけます・内水面水産試験場道東センター管理増殖グループ |
 | 研究職員
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 | これまで分子生物学的手法、組織学的手法を用いたサケの淡水適応に関する研究に取り組んでおりました。今後は、降海期における初期減耗の低減を目指し、サケの資源回復に努めたいと考えております。 |
 | 水産研究本部さけます・内水面水産試験場道東センター管理増殖グループ |
 | 研究職員
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 | 網走沿岸調査において、カラフトマスの初期生態解析を担当しています。 |
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